浄土宗神奈川教区関係団体

浄土宗神奈川教区児童教化連盟

浄土宗社会局内の浄土宗児童教化連盟に教区内教師が14、5名個人参加していたが、昭和54年5月、当時の神奈川教区長・菊地謙雄、教化団長・森秀雄の指導で、いく度か発会準備会が行われた。
昭和55年10月18日(土)大本山光明寺開山堂にて設立総会を開催し、浄土宗神奈川教区児童教化連盟が正式発足。発足当時は、会長・平野仁司、副会長・相馬宣正、同副会長・柴田哲彦のもと、会員61名。
平成13年現在、会長・森泰彦、副会長・鷲見定信、同副会長・里見嘉嗣のもと、会員48名。